【お知らせ】3周年記念生放送「開発者トーク」 2022-03-16 16:00 黒い砂漠MOBILE
 
いつも「黒い砂漠モバイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 
「黒い砂漠モバイル」運営チームです。 
 
この度の3周年記念生放送を応援および視聴してくださった冒険者の皆様、誠にありがとうございました。 
 
3周年記念生放送にて行われた「開発者トーク」のコーナーでは、事前質問などを通じて確認された日本の冒険者の皆様からのご不明な点やご要望を解消すべく努力いたしました。 
コロナ禍ということもあり、リモートで実施していた分、不足している部分も多く、視聴にご不便をおかけし大変申し訳ありませんでした。 
冒険者の皆様の理解に少しでも役立てばと考え、開発者トークでの質問と回答を下記に整理いたしました。 
今後の予定をご理解いただくのに少しでも参考になれば幸いです。 
※2/26(土)Live時の内容を基に記載しておりますので、既に適用されている可能性があります。 
 
 
Q : 模擬拠点戦で戦闘力格差が激しいギルドとマッチングされる場合があります。 ギルド順位の集計方式の改善など、マッチングルールを調整してほしいです。 
A : 模擬拠点戦では最大限同じ水準のギルドとマッチングできるように改善する予定です。 近いうちにアップデートできると予想されます。 
 
Q : アトマフにおいて5の倍数では人員が余り、ギルドメンバー全員が参加できない点を改善する予定はありますか。 
A : ギルドメンバーが3名以上であれば参加可能という形に、まもなく改善パッチが行われる予定です。
 
Q : 拠点戦に備えて像や大砲などの運用練習ができる場所を実装ほしいです。 
A : 攻城/拠点兵器を演習するための場所として模擬拠点戦が運用される部分もありますが、
この部分が負担になるようであれば戦場でない他の場所で演習ができるようにするなど、方法を検討してみます。
現在のところ太陽の戦場などで大砲を運用することができます。 
 
Q : 現環境では拠点の所有メリットが少ないですが、拠点戦の改善予定はありますか。
A : プレイにおいて不便だった部分を改善し、メディア地域の拠点を追加するなど、改善パッチを進める予定です。
アトマフがメリットとして働く部分を増やすなど、拠点戦そのもののメリットを順次増やしていく計画です。
 
Q : 太陽の戦場の1回あたりのプレイ時間が長すぎて疲れます。改善は可能でしょうか。 
A : 太陽の戦場の平均プレイ時間は8~10分で、最大15分程度です。
我々は太陽の戦場を黒い砂漠モバイルにおけるメインコンテンツと考えており、
プレイ時間を短くするよりは、時間内で自身の適切な役割を見つけることによって、より楽しくプレイできるような改善方法を考えてみます。 
 
Q : ラモー戦場の制限時間は、日本ユーザーのプレイスタイルと合ってないです。
HPポーション追加、ラゴスと石像のHP増加などの影響でコンテンツ自体の面白さが半減されたと感じますが、改善する予定はありますか。
A : HPポーション及びラゴスと石像のHPを増加につきましては、相手の攻撃に耐えて攻防を誘導するという目的でパッチを進めました。
しかし、現状これらが冒険者様にとってご不便を与えている部分もありますので、HPポーションの回復量を500に減らすなど、冒険者様のご意見を反映させていただき、パッチを進めていく次第です。 
さらに、観戦モードは24時間いつでも利用できるようにするパッチがまもなく適用される予定です。
※ 現在は、不具合により観戦モードでHPポーションを使用できない現象があり、3月4週目(3月21日(月)~3月27日(日)の間に実施予定)のメンテナンス時に修正を予定しています。
 
Q : 黒い太陽:大砂漠アップデート後、強いギルドが弱いギルドを狩りながら独占している傾向があります。壊れた祭壇に移動する際には無敵になるなど、改善してほしいです。
A : 黒い太陽はフィールド戦の性質を持ったコンテンツであり、ある程度は戦闘力の差が影響を与えるという点は意図したものです。
しかし、戦力差により全く対応できなくなるという点については、改善策を模索していく所存です。
 
Q : 一般試合場もラモー戦場のように観戦モードが欲しいです。
A : 24時間利用できる観戦モードを今後アップデートする予定です。
 
Q : クラスのバランス格差が激しく、その中でもハンターは遠距離/近距離ともに弱すぎて運用しづらいです。バランス調整の予定はありますか。
A : クラスバランスは持続的に調整しております。
ハンターの場合、PvPにおいて使用感がよくないという意見が見られますが、
全クラスのバランス調整はPvPコンテンツだけでなくあらゆる部分を検討した後、持続的に改善していく形で調整しているという点をご理解いただけければ幸いです。
 
Q : 新規/復帰ユーザーと既存ユーザー間の戦闘力格差が激しく、追いつくのも難しいです。ストーリー報酬のリニューアルなど、新規/復帰ユーザーのための支援策を実施する予定はありますか。
A : 新規冒険者様と復帰冒険者様を分けた形での支援施策は持続的に続けております。
最近では、韓国にて「混沌の亀裂I」の推奨戦闘力を緩和したことも新規/復帰ユーザーのための支援であり、日本を含む他のサービス地域にも今後同じく適用される予定です。
ただ、短時間で大きく成長を遂げる支援よりかは、持続的なプレイができる形での調整を行っていく予定です。
 
Q : アップデート予定が韓国ユーザーのニーズに偏っているようです。日本ユーザーの意見も反映されるよう改善して頂ければ幸いです。
A :  「黒い砂漠モバイル」はグローバルにサービスを行っているゲームです。
すべてのサービス地域の冒険者様が楽しめるコンテンツをアップデートできるよう努力しております。
そのため、反映時期が遅れたり、結果的に反映されない部分もあるので誤解や不満を招いている部分もあると思われます。
しかし、我々は最大限全世界の冒険者様が楽しめるようにアップデートを行っているということをご理解いただけますと幸いです。
 
Q : 今後、公式でラモー大会を運用する計画はありますか。
A :観戦モードを24時間利用できる機能が今後実装されますので、その後に開催を検討しておりますが、具体的な予定は決まっておりません。
日程が確定され次第ご案内いたしますので、もうしばらくお待ちしていただければと思います。
 
Q : スキル教本を箱に戻す機能が欲しいです。追加でスキル抽出券を個別に販売する予定はありますか。
A :スキル抽出券の場合、3月内には個別販売を開始します。
スキル教本箱は、他のクラスにも使用できるように現在は倉庫に入れられるようになっております。
ただ、以前のスペックのスキル教本箱は元のスペックのままになりますので、ご了承ください。
 
Q : 韓国には存在している一部衣装が日本では実装されていません。追加する予定はありますか。
A : 一部衣装につきましては、アップデート時期の違いにより日本では実装されていない場合もあります。
現在実装されていない衣装につきましては、順次追加できるようアップデートを進めていく次第です。
 
Q : 一部の以前のシーズンでの栄光の証は記章突破に使えず、バッグの容量を埋めるだけの存在になっています。改善できませんか。
A : この問題については認知しておりますが、解決するためには処理すべき部分が非常に多く、現在ではまだ適用が難しい状況となっております。
今後も持続的にこの問題を解決できる方法を模索していく所存です。 
 
Q : 空虚等級は本当に実在しますか?日本に獲得したユーザーはいますか。
A : 実在してるアイテムです。しかし非常に獲得しづらいようになっており、幻のアイテムといった形で認識していただければと思います。
空虚等級の当初のコンセプトは最高レベル冒険者様の目標となるようなイメージでしたが、実際にそのように機能しているかは今となっては曖昧であり、方向性を悩んでいるのが現状です。
日本では獲得されたユーザー様はいらっしゃいません。現在では、全サービス地域を通じ、非常にごく少数の冒険者様のみが保有しているアイテムとなっております。
 
Q : 現在「大洋」コンテンツの価値が下がっております。価値を上げるためのアップデートは予定されてますか。
A : 大洋の改善自体は予定されております。
しかしカルフェON宴会の際にお話ししたように、現在はメインコンテンツの整備に集中しており、改善作業はそれ以降になると思われます。
 
Q : 採集や釣りなどの生活コンテンツの役割が薄くなってます。生活コンテンツに役立つメリットを与えて欲しいです。 
A : 大洋と同じく、メインコンテンツの整備が整い次第、生活コンテンツと連携した新規コンテンツを計画しております。
 
Q : 「ワールド経営」のリニューアル予定はありますか。報酬等が放置されたままで利用するメリットがないです。
A : 下半期にメリットを高める形でのアップデートを計画しております。
新馬車の追加など作業量が膨大であるため、時間が掛かる見込みです。ご了承ください。
 
Q : 「妖精」の実装予定はいつですか。
A : 今年中にお披露目できる予定です。
下半期適用を予定しており、少しだけ情報を申し上げますと旅のパートナーである闇の精霊とは違い、
子供を育てるような、まるで育成ゲームをプレイするような感覚の楽しさを提供できる内容を考えております。
 
Q : アクマン寺院を復活してください。
A : 大砂漠のストーリーをすべてクリアした際、利用可能になる隠しダンジョンのような形で今年の上半期にアップデートを予定しております。
 
Q : トーテムの突破が難しすぎます。緩和もしくは突破確率公開の予定はありますか。
A : トーテムは突破はハードルが高い分、性能という面では報われるレベルデザインとして認識していただければ幸いです。
トーテムの突破確率につきましてはゲーム内に公開されるようアップデートする予定です。
 
Q : 大砂漠のモンスターの制圧後の再出現が遅すぎます。
A : アクマン寺院関連のアップデート時に、この問題は解消されると思われます。
モンスターの制圧後の再出現頻度は大砂漠の役割上、意図した部分もあるので黒い太陽やアクマン寺院など他の方法で解消する予定です。
 
Q : 日本フォーラムはお知らせにコメントをすることができません。コメント機能の追加はできませんか。
A : 冒険者の皆様からのご意見を参考にし、近日中にフォーラムの改善が予定されております。準備が完了し次第ご案内させていただきます。
 
Q : 黒い石神殿の報酬で影の紐を追加するか、安くする予定はありますか。
A : シルバーで購入できる箱を追加するなどの計画はありますが、価格の下方調整や黒い石神殿の報酬に追加することは難しいです。何卒ご了承ください。
 
Q : ルプスドミナの黒狼騎乗時によりスムーズにスキルを使えるようにしてください。
A : 技術的な面で解決しなければならない問題があり、直ちには難しいですが、改善が可能か確認いたします。
 
Q : アクセサリー商店のリニューアルは日本には来ないんですか。
A : 近日中にリニューアルされる予定です。
 
Q : 日本の運営の意見って通してくれてますか。
A : 日本を含めた全世界の冒険者様のご意見を参考にし、順次アップデートを行っております。
そのため、反映には時間を要する場合がございますが、常に冒険者の皆様の声に耳を傾けているという点だけはご理解いただければ幸いです。 
 
 
今後とも「黒い砂漠モバイル」は冒険者の皆様が望むアップデートが行われることが出来るよう努力して参ります。
「黒い砂漠モバイル」をよろしくお願いいたします。
 
「黒い砂漠モバイル」運営チーム
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