サンプルが少ないので暫定

混沌まで違って100%で突破するの必要な証の個数は、神話等級の同じ突破段階で必要な個数をベースにしていないようです。

今までは神話等級を基準に、深淵ならｘ３、太古はｘ６、混沌はｘ９でしたが、空虚は同じ突破段階から算出できませんでした。

戦闘力の上昇ですが、シーズン９から等級によらず上昇値は同じに変更になりましたが、上昇値も空虚には当てはまっていませんでした。

どうも混沌をベースに突破段階が6つ分ずれているみたいです。

等級上げて必要な個数と上昇値は空虚の記章の方が弱くならないようにしているっぽいです。

（今まで通りで必要な個数設定すると、すっごい証が必要になるので、こういう調整になったのかな？）

必要な証の数の上限も81270に設定されているようで、空虚の+24以降は81270になっていそうです。

”いそう”と書いているのは、個人的に空虚の突破段階が+42なので、＋43以上の必要数は予想となります。

なお、等級上げた際の突破段階と％はどうやって決めているかについてですが、

現在の段階と％になるまでに必要となる証の個数の累計を、新しい等級に当てはめた場合に換算して突破段階と％が算出されている感じです。

　例）混沌 +48 0%　→　空虚 ＋42 10.1%　※私が等級上げたときの内容

　　　混沌 +48に必要な証の個数は1,952,307個
　　　空虚 +42に必要な証の個数は1.944.036個

　　　必要個数の差が8271個あるので、空虚＋43に必要な81270で割合を出すと 10.19％になり表示上は10.1％と表記となる

一応、もう少しだけ確認として、10.2％に合わせて、8127を追加投入して 20.2％(+10%)になるの見てます。

途中の凸を確率突破した場合が考慮されているのかは確認してませんが、100%で突破した場合の証の数で算出してるんじゃないかなと思います。

表外の数字は+50までに必要な証の個数で、混沌が+５０で479,349個あまっていた最上位の人達は空虚も、もう+50なのかな。

先が長いなぁ。。。

良い黒モバライフを！