あくまで「1撃」が最大55%だろ？
矢の雨が1番わかりやすいと思うが、あれは自らの攻撃の120%くらいの攻撃を同じタイミングに「7撃」くらいするわけだ。
これで察せなかったら君は闘技場に向いていない。とっととやめればいい。
あと、そういう特に違法行為もしていないにも関わらず、晒すのはやめてほしい。君みたいな人のせいで、何もしていないのにチーター呼ばわりされる人もいるのだ。
最後になるが、君は相手職のスキルの内容と回避を覚える必要があるようだ。まずそちらの投稿した敵ウィッチのメテオ。あれは確かに攻撃力が高く、凶悪性も高い、だがこれはあくまでオートの話だ。あんなスキルはタイミングよく回避するなり射程から出るなりして簡単に防げる。タイミング、射程が分からないというのなら、ここで長文書く前にYouTubeなりミラティブで対戦動画を見ればいい。
以上、長文失礼しました。

55%の件がどうなってるのかは私にはわからないので運営に問い合わせてください。
(おそらく前のかたが言うとおり複数被弾扱いなのではと思います)

まずは全職種のスキルの効果と挙動を理解することですね。
特にワンキルされやすいのが動画にもあるメテオと、レンジャーの風に乗る羽です。

これは闘技場の開始地点から相手の開始地点へ届きます。
必ず開幕で相手が視界に入る角度にしておき、モーション(色)が見えたら着弾のタイミングを読んで回避する必要があります。

ちなみに回避スキルは発動中と発動後コンマ何秒か(たぶん職によって感覚が違うかな？)のあいだ無敵になる最強スキルです。

回避スキルを使いこなすことが上手くなる必須条件で、回避ゲージの回復をノールックで感じられるようになる必要があると思っています。

まったく試合にならないのはオートだからだろ
オートに立ち回りもクソもねぇよ手動でやれスキル覚えろ

あとほかの方が言っている通り名前くらい隠すのは普通だと思いますよ、その位のネチケットは学んできて下さい＾＾;

公開情報を晒すなとはたまげたなぁ

誤解のないように言及しておきますが、
私は相手の方が不正を働いているなどとは、一言も書いていません。

ワンキルできないように仕様が変更されたと公式アナウンスがあったのに、実際には実質的に、それを無視して立ち回っているように見える、ワンキル状態になっているケースがあって、初心者では状況理解できず、対戦が難しい実態を、典型的な分かりやすい動画で紹介して、この場で質問しただけです。

それを、あたかも私が相手の方を不正者呼ばわりしているなどと、【存在しない事実を捏造】したうえに、晒しているのなんだのと、言いがかりをつけて罵る【事実無根の誹謗中傷行為】をこの場で働くのは、マナー違反を通り越していて、完全にアウトですね。
※事実無根の誹謗中傷は、訴訟理由になります。

謝罪したほうがよろしいのではないかと思いますよ。 (編集済み)

「ウィッチのメテオは多段ヒット扱いになっている可能性があるため、仕様変更後もワンキル可能なスキル」というのが、どうやら真相のようですね。私のような初心者が勘違いしやすい典型的なケースのようです。

たとえば、サマナーの獅子吼も多段ヒットするので、条件が揃えばHPの55%までという仕様変更後も、あたかもワンキルしているかのように見えるスキルになり得ますね。

この種のスキルはどの職も持っていて、戦闘力が拮抗している場合でも、防御力ダウンの弱体化が入るなどの状況が揃えば、容易にワンキルできてしまうケースがあるようです。

私は先日、全サーバーランキング11位、メテオサーバー3位のランカー入りを果たして、6職を育てている状況ですが、それでもキャラメイク中心のプレイをしていて、ゲームパッドを買って闘技場にデビューしてまだ4日ぐらいなので、完全に対戦初心者です。

とは言え、 12時間も闘技場にこもって試行錯誤したので、それなりにメテオに対する対処法は見えてきています。

モーションを見て圏外に移動するか、無敵状態になる回避スキルを使うか、の二択と受け取れる解説をなさった方がおられますが、それは経験が浅い人が陥りやすい間違いで、無敵の必殺技に見えるテオには、じつは致命的な欠点があることを見つけています。発動までに時間がかかり、その間にスキルの効果圏外に移動して避けることが不可能ではない点です。

この動画の場合は最も好ましくない動きをしてしまっていて、相手の攻撃を読まずに突っ込みかけて、途中から危険を感じて引き返しているため、スキルの効果圏内でストレートに攻撃を受けてしまっていますが、もう少し早いタイミングでそのまま前進して、ウィッチの懐に飛び込んでしまうことでも回避可能です。

また、オートだから攻撃を受けて当然というのも間違いで、突っ込んで回避する操作なら、オート戦闘のままでも可能です。無敵回避スキルを温存した状態で、サマナーの領分の近接戦闘に持ち込めます。

本当の問題は、この後サマナーのデバフが入る筈のスキルを使っても、ほとんど気絶や転倒などによる足止めが出来ず、引き狩りされて呆気なく倒されてしまう点にあります。スキルに対する耐性などに、埋められないかなりのレベル差があるモノと思われます。

複数のキャラを育てているので、教本の数が間に合ってないんですよね^_^

おそらく、私のサマナーのスキルが上昇すれば、差が埋まって倒せる可能性も出てくるでしょう。

防具を脱いで戦闘力を下げて紙装甲で攻撃力のみをアテにして戦うのが流行していますが、スピーディーに勝敗が決まるだけに、運とプレイヤースキルに勝敗が左右されやすくなるようです。防具を脱がずに拮抗した状態で戦うと、装備への依存度が大きくなる仕様のようなので、長くプレイしている装備が充実した相手や重課金者には勝てない状況が生まれやすいようです。

私はまだまだ対戦初心者なので、オートプラス、つまり基本的にはオート戦闘させつつ、必要に応じてマニュアル操作を加えていく戦闘スタイルなので、勝てるときは勝てるけれども、オートとマニュアル操作が噛み合わないと負ける時もそれなりにある状況です。

完全マニアルで戦うとシンドイので、ルーレットのように回るスキルのデッキを見ながら、半ば出たとこ勝負で戦うのも一興と思います。私は仕事をしながらプレイしているので、オートプラスの操作環境でないと、仕事のほうに差し支えるのです。^_^