前書き
この記事はバアマキアが出たばかりの時点に書いたものです。バアの主観をもとに当時の人物像を推測しています。
師匠
本名、ロークス・マハ・デキア。現在のセージと思われる。アトラクシオンの原型を4つの地域に建設し、4人の孤児を弟子として引き取り黒い精霊の侵攻に備えさせたという。
バア
砂漠の要塞バアマキアの管理者。大砂漠の無法地帯にあるアトラクシオン遺跡はバアマキアと見て間違いない。資源に乏しい砂漠でも、持ち前の研究熱心ぶりで砂から兵器の材料を作り出したり、人型にこだわらず、爬虫類などの動物をモデルに兵器を設計したりなど、4人の中で一番努力家な弟子だったと思われる。その証拠に対抗試合でも常に優勝している。
シガ
海の要塞シガラキアの管理者。バアの記述によれば、嫉妬深い性格のせいか、仲間と共に交わした約束をことごとく妨害するというとんでもムーブをかましたという。PC版ではアトラクシオン第二弾がシガラキアなので近いうちに彼が狂っていく様を紐解けるかもしれない。
ヨル
森の要塞ヨルナキアの管理者。バアの記録でも一番言及が少ないため、どのようなポジションだったのか不明。
オル
要塞オルゼキアの管理者。バアと両想いである節が見られ、それをシガの策略に利用された模様。黒い女神像もシガが用意したブラフの可能性が高い。オルゼキアとオルゼカは響きが似ており、なんらかの関係性があると主は見ている。PC版ではオルゼキアのみ未実施であり、現時点で気候テーマは不明。