何か新しい知らせを発見できるのではないかと思い、
マルニが滞在していた場所に直接行ってきました。
もし前回のGMノートをまだ確認していない方は、
今すぐ確認してください。
冒険が始まる場所。
ベリア村から旅立つ準備を整えましたが、
痕跡を探しに行く前にまずご挨拶申し上げます。
マルニに関する怪しい噂から
様々な怪談が広まっており、無事に戻りたいという気持ちを込めました。
もし運が良ければ、彼が研究した奇抜な発明品を発見するかもしれませんね?
ベリアから西へと足を向け、どれくらい歩いただろうか、
最初の目標であったマルニの実験場に到着しました。
入口の建物から奇妙なパイプが繋がっており、
噂でしか聞いたことのなかった彼の実験体たちが出迎えてくれました。
ここにいる実験体たちは見た目とは違って、大きな脅威にはなりませんでした。
マルニが最初に滞在した場所であるため、古びた様子も見受けられます。
結局、特に成果を得ることなく次の目的地へと向かいました。
今回は東へと足を進めていくうちにメディア南部に到着しました。
そこでは、難なく「マルニ第2実験場」に辿り着くことができました。
うわっ!びっくりした!
そこで発見した緑色の液体は、蓋もなくそのまま空気にさらされていました。
液体自体も発光しており、近づくと周囲が緑色に照らされましたが、
近寄って確認してみても生物の痕跡は見えませんでした。
興味深いものが次々と見つかるので、
もっと奥へと入ってみようという気持ちになりました。
やがて私は建物の間にある地下へ続く入口を発見しました。
ここが噂の「地下実験室」なのでしょうか?
喋るマルニの助手にも会い、興味が湧きましたが、
会話が難しそうなので、もっと奥へと向かいました。
しかし、この暗くて陰気な地下実験場には何も見つけられませんでした。
さて、どこに行くべきか悩んでいたところ、
果てしない冬の山、トリーの森に行けばマルニに会えるかもしれませんが、
別の場所が頭をよぎりました。
これはおそらくマルニが残したメッセージのように見えました。
一度も見たことのない新しい符号と番号、
マルニは一体どんなメッセージを残したかったのでしょうか?
どこかに入力してみれば、新しい手がかりが見つかるかもしれません。
会社名 : 株式会社パールアビスジャパン (Pearl Abyss JP)
所在地 : 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー4階
設立年月 : 2018年 7月
資本金 : 2億5,000万円
役員 : 代表取締役 韓 昇煕
事業内容 : ゲームパブリッシング事業
取引先銀行 : 三井住友銀行
関連会社 : Pearl Abyss Corp. (https://www.pearlabyss.com/)
連絡先 : 03-5937-1334 / pr_jp@pearlabyss.com