ㆍ総括室長発表内容
■ 2021年を振り返ると |
去年の今頃、2021年の計画を発表しながら「挑戦する1年」だと話しておりました。しかしながら、今顧みると果敢に挑戦できず、結果として名残惜しい1年になったのではないかと思います。特に、冒険者の皆様がお送りいただいた沢山の声援と期待に比べ、我々の力が足りず、満足できるゲームを提供できなかったことに責任を感じております。そのため、まずは謝罪の言葉を申し上げたいと思います。そして、一つずつレビューしながら2021年を顧みる時間を設けたいと思います。 |
■メインコンテンツのプレイ時間確保 |
黒い砂漠モバイルには様々なコンテンツが存在します。以前は1日中ゲームをプレイしてもコンテンツを消化しきれないくらいでした。そのため、反復作業が必要なコンテンツを家門内の別キャラクターに任す「家門派遣」を実装し、冒険者の皆様がメインコンテンツを楽しめる時間を確保できるよう努力いたしました。また「傭兵」システムも一緒に実装、家門内のキャラクターが足りない冒険者様をサポートさせていただきました。大洋と大砂漠も家門派遣の対象として考えておりましたが、「勇猛の地」や大洋における強制性の除去のように、類似の性格のアップデートを行う過程で対象から除外されました。また、ワールドボスの時間的な制約を解消すべく、家門コンテンツとして「アルイェリの隙間」をアップデートいたしました。近いうちに、ボス現況版に含まれた「アルイェリの隙間」を単独メニューとして分離、必要に応じて簡単に利用できるコンテンツとして調整する予定です。 |
■メインコンテンツの強化 |
カルフェオン攻城戦を統合しながらシーズンを終わらせ、今はバレンシア城を追加して新たなプレシーズンを進行しております。こちらによる背景の変化と新たなルールによる戦略面での変化は成したものの、膠着状態の解消には至らず、まだ名称も正式ではないプレシーズンのままです。2022年には膠着状態を解消するための方法を適用し、新たなシーズンを進行したいと思います。一方、「宝」は、黒い砂漠モバイルにおける新たな試みだったと思います。「宝」としての機能の他、シークレットクエスト方式、宝を手に入れるまで謎を解いていく過程で、新たな楽しさを発見することができたと思います。しかしながら、アップデートの頻度におきましては、いささか気が早かったようです。1つの「宝」が多くの冒険者様に十分な関心を受け、攻略情報が広まるまで時間を置き、ゆっくり次のアップデートを行えていればと残念に思っています。また、意図していた「宝」の立ち位置は「手に入れたら便利な物」でしたが、冒険者様の間では「手に入れないといけない物」と認識され、 冒険を始めた方々にとって大きなハードルになり得る事を確認し、有意義な解決方法や冒険者の皆様が十分に「宝」を手に入れられるまで、新たな「宝」の追加は当面の間控えさせていただく予定です。「協同討伐隊:オピン」は、黒い砂漠モバイルにおいて初のレイドコンテンツでした。冒険者様同士の協同を必要とする、攻略要素が存在するコンテンツです。「脚」を破壊する順番、回復担当NPCの配置、NPCを攻撃するモンスター、そして討伐隊内の回復スキルの有無によって攻略にかかる時間や方法が変わる設定です。比較的新鮮なコンテンツであり、コンテンツの利用率も意味のある数値だと思われます。近いうちに次の協同討伐隊をお披露目する予定です。実装されるまで最善を尽くしたいと思います。 |
■クラス同士のバランス |
あらゆるアップデートの基盤となる要素であるため、以前の宴会で申し上げた通り、各クラスのバランス調整を絶え間なく進めております。その結果、現在では以前よりフィールドや戦場で様々なクラスを確認できるようになりました。まだまだですが、これからも現在のような状態を維持できるよう、努力してまいります。 |
■昨今のアップデート |
昨今のアップデート内容を振り返ると、反省すべき点が多かったと思います。
「アトマフ」は、本来拠点を保有しているギルド同士が競争するフィールドとして計画されました。しかし開発途中、フィールド型競争にて起こりえる、過激な戦闘や一部のユーザーによる独占などを防ぐ基盤が足りないと思い、「競争型の討伐」というコンセプトに変更いたしました。週単位で行われるシーズン報酬の受領時点で、所有している拠点段階によって報酬を加算させることで、拠点のないギルドには拠点を手に入れるべき動機を。拠点を所有しているギルドには、より高い段階の拠点を手に入れる理由を付与したいと思いました。その流れで、まだギルドに所属していない冒険者様には過度ではないレベルでギルドに加入する必要性をアピールしたいとも考えておりました。「アトマフ」の場合、コンテンツの特徴として「拠点を持ったギルド」という参加条件がある為、正式バージョンの実装の前に全ての冒険者様にコンテンツをお披露目するべく、企画を変更しイベントの形で事前公開いたしました。この過程で「印章イベント」という要素が本来のコンテンツとうまく融合できず、結果的に意図していた楽しさが提供できず、新しいコンテンツに対する印象も残せなかったので、申し訳ない気持ちで一杯です。一生懸命改善し、アップデートを行ったものの、開発の意図がちゃんと伝わったでしょうか。皆様よりいただいたフィードバックを確認しながら、足りない要素を補完していきたいと思います。「太陽の戦場」のアップデート計画は、大きく分けて二つのステップで行っております。二つのマップは異なるコンセプトを持っており、既存のマップである「激戦の赤い大地」は「戦略」、新マップ「嵐の進撃路」は「力の正面衝突」がコンセプトです。しかしながら、結果として「嵐の進撃路」のプレシーズンは私達の準備不足により、「力の正面衝突」で発生する副作用が十分に考慮されませんでした。今後の改善策をお話しいたしますと、「太陽の戦場」の二つのマップは同じルールを適用する予定です。マップによってルールが変わることで、混乱をもたらす恐れがあると判断したためです。マップの構造やマップごとの戦略要素は、別途設定する事でコンセプトを強化していきたいと考えております。「嵐の進撃路」が力の衝突をテーマにするのであれば、それを強調できるように設計いたします。真っ先に「隊長」を倒しに行く流れでのコンテンツの楽しさが半減されることを改善する為、副隊長制圧時に獲得する寄与度を減らしたり、総司令官が登場するまでの間、副隊長を援護するために硬直を与える砲撃を副隊長の周辺に設置することも考えております。単純なプレイを補完できる要素を追加し、より完成度の高いコンテンツをお披露目できるよう努力いたします。そして、引き続きアップデートを行い「太陽の戦場」ならではの楽しさを構築してまいりたいと思います。他にも様々な部分において、黒い砂漠モバイルを楽しむ際に負担となる部分につきましては、引き続き改善作業を行ってまいります。以前ハイデル宴会でお話しいたしました「栄光の道」シーズン制終了の他、当時お約束した「大洋プレイを強制する要素の除去」も引き続き行っています。また、パールではなくブラックパールから使われるように変更したり、カメラの視野を広げて画角を調整できるようにした部分もありますね。取り寄せられる様々なご意見・ご要望も、すぐには対応できませんが、アップデート日程に合わせ適切に配分し、進めています。特にパール衣装や新しいヘアスタイルの追加など、外見関連部分におけるご意見が多く、出来る限り多彩な要素をお披露目できるよう引き続き努力します。※「栄光の道シーズン制終了」「嵐の進撃路」は、アップデート予定のコンテンツとなります。アップデート時の仕様詳細は変更となる場合があり、詳しくは追ってアップデートお知らせにてご確認いただけます。 |
■ 最後に |
2021年に計画していたものの中で、まだ完了していない案件が沢山残っています。未熟なスケジュール配分により結果を生み出せなかった事、誠に申し訳ございません。現在の開発の進捗状況をお話しいたしますと、新たな目標を提供すると申し上げた「装備」につきましては、現状に合わせてコンセプトを変更し、「記憶刻印」という名前で間もなくアップデートされる予定です。「妖精」と9段階の「領地」のアップデートはすぐには難しく、来年上半期を目標として進めております。黒い砂漠モバイルの勢力戦であると紹介した「アトル戦争」も、先ほどお話しした攻城戦、拠点戦、そして様々な基盤システムの先行アップデートが必要であるため、時間がかかっております。今まで2021年を振り返りましたが、冒頭でも話しましたとおり意気揚々に「挑戦する1年」と言うキーワードを使いながら計画を述べたものの、結果を出せなかったものが多く、申し訳ない気持ちで一杯です。実現できなかった事項につきましては2022年、きちんと完成させた姿をお披露目できるよう努力いたします。<黒い砂漠MOBILE :カルフェON宴会> 皆様へのプレゼントの数々[移動] |
ㆍ開発プロデューサー発表内容
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : PVPコンテンツ |
PVPコンテンツを戦争、戦場、そして対戦で区別し、それぞれの特徴を強化していきたいと思います。戦争は、戦闘力が持つ価値を認めた上で、自分の戦闘力をもとにプレイするというのが特徴のコンテンツとなります。戦場の場合、戦闘力の補正がかかった上で戦闘を行う戦略基盤のコンテンツとなります。一方対戦は、1:1やチームの単位で対決する、個人の力量が大きく影響するコンテンツです。戦争コンテンツには、攻城戦・拠点戦・ギルド戦争と黒い太陽、そしてナイトメアがあります。しかし、今の戦争コンテンツでは活発な戦争が行われておりませんでした。コンテンツを完全に変化させ、再び戦争が成り立つように改編していきたいと思います。※「黒い太陽」は現在終了しているコンテンツであり、今後改編とともに再度実装される可能性があります。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 黒い太陽 |
黒い太陽のアップデートは2回にわたって行われる予定です。1回目のアップデートでは、黒い太陽の背景は大砂漠に移ります。これによってフィールドの最大入場人数が拡大され、同時により多くの冒険者様が一つのフィールド上で会うことができるようになり、戦闘の規模が既存より何倍も大きくなるかと思います。また大砂漠フィールドのモンスターから得られる黒い太陽の点数には差があり、高い点数を得られる黒い石祭壇は、ギルド単位で先占したくなるスポットになると思います。そして黒い太陽から得られる主な報酬として、ハドゥムの痕跡やエリアンルーンを光の聖水や精製水の消費なしで獲得できるように設定したいと思います。週間ランキング報酬としては、混沌の結晶や呪術の根源があります。2回目のアップデートの際には、黒い石神殿の召喚書を黒い太陽コンテンツから獲得できるようになります。黒い太陽を始めに、戦争コンテンツの本格的な改編が行われる予定です。※当該アップデートは1~2月中の実装を予定しておりますが、変更となる可能性があります。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 攻城戦 |
黒い砂漠モバイルの攻城戦は、少数の冒険者様を除くと挑戦すら難しいコンテンツになってしまいました。我々は再び攻城戦が行われるよう、新たな戦略的要素を追加していく予定です。1つ目のアップデートとして計画しているのは、攻城兵器「古代の戦車」です。「古代の戦車」は城門と神聖物に非常に強力な攻撃をすることができ、古代戦争の神から力を授かることで、戦争を重ねるほど強力になる特徴があります。また該当の戦争に限り、冒険者を倒す度に強力になっていきます。守城側が1週間でも長く城を保有するためには、この新しい攻城兵器をどうやって相手するか、必死に悩む必要があるでしょう。攻城に成功すると、古代の戦車は「過負荷」状態になり、使用できなくなります。その後、改めて材料を消費すると使用できるようになります。その他にも、攻城兵器のバランスが大きく調整される予定であり、攻城への挑戦と新しい戦略が生まれるように引き続きアップデートしてまいります。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 拠点戦 |
拠点戦で相手陣営との距離が遠く、戦闘が不便な地形の拠点は終了させ、メディア地域の新拠点を追加する形で拠点の合計数を調整していきます。このように拠点の地域を建て直した後は、拠点に新たな報酬を追加する予定です。追加される報酬の仕組みは、今の税金のように拠点毎に累積され、累積された報酬をワールドマップから確認できるようにしたいと思います。報酬を可視化させることで、拠点の入札を活発にさせる方向性です。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : ギルド戦争 |
敵プレイヤーを多く制圧した冒険者を倒すとより高い点数を得られ、死亡回数が多い冒険者を倒すと比較的に低い点数が入るように調整することで、戦闘力の低いプレイヤーが戦争に参加するリスクを減らせる方向で変更します。なお、早めに戦争が終わってしまう部分も適切な戦争の時間を保つことができるように勝利点数を調整し、ギルド戦争を再び楽しめるようにしたいと思います。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : ナイトメア |
新しくデザインしているナイトメアは、ギルド同士の戦争を起こせる要素を強化する方向で進めたいと思います。悪夢の導きをなくし、その分確実な報酬を獲得できるコンテンツに改善します。ナイトメアでのプレイスタイル自体が変更される、と認識していただければと思います。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 対戦コンテンツ |
闘技場とラモー戦場を平日の午後7時30分から翌日の朝2時まで開かれるようにし、対戦時間にマッチングが集中できるようにします。また週末には、多くの冒険者様が要望されていている「カルケヤの英雄」を正規コンテンツ化し、「傭兵」以上の同一戦闘力基盤の対戦も楽しんでいただけるようにします。2022年にはPVPコンテンツを調整し、引き続き管理する事で、コンテンツのバランス面においても安定性を高めていきたいと思います。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 新地域「ドリガン」 |
カーマスリビアに続く4番目の地域である「ドリガン」は、高山地帯を背景とする新地域であり、「ドリガン」の巨大な首都「ドベンクルン」と共に新たな狩場を体験できます。赤い龍「ガーモス」は、「ドリガン」関連アップデートの中でも後半に実装する計画であり、全てのボスにおいてもっとも強力な存在として表現される予定です。最初の「ドリガン」アップデートは1月中に行う計画であり、それに合わせて最前線と第2戦線が移動する予定です。既存のカーマスリビアにあった最前線と第2戦線地域は固定戦闘力に変更されますが、該当地域の戦利品は維持され、冒険者様の目標となる地域にする予定です。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 記憶刻印 |
以前ハイデル宴会で「新たな目標」として紹介した新装備を現時点に合う姿に変更し、「記憶刻印」というシステムとして アップデートする準備を進めております。日本の場合は12月28日にアップデートされる予定です。「記憶」とは黒い砂漠の世界で登場する、様々な英雄たちの記憶を宿したアイテムを意味します。それゆえ、英雄が使用した特別な形のオプションが登場します。ポーションを使用した際、さらにHPを回復できるオプションもあれば、打撃の際に相手に火傷ダメージを与えるなど、様々なオプションが新たに追加されます。このようなオプションを持つ「記憶」を手に入れれば、装備に「刻印」させる事で該当オプションを使用できるようになります。
この新たなオプションにより、相対的に戦闘力の低い冒険者様であっても戦争で最低限の役割が生じ、高戦闘力の冒険者の場合、どんなオプションを付けたかによって戦闘の駆け引きにおける多様性をもたらすであろうと期待しています。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 取引所リニューアル |
取引可能なアイテムをより現実性のある物に変更し、取引をする意味のあるアイテムは残し、先ほどの「記憶」のような取引をする意味のあるアイテムをさらに追加して行く予定です。取引所から削除されるアイテムリスト パール商品、[深淵]未満の装備&アクセサリー、ポーション、[希少]以下のスキル教本、種、譲渡証書、神秘の水晶の束、一般パレット、黒砂糖、馬の捕獲用ロープ取引所に追加されるアイテムリスト 誰かの記憶(メイン武器)、誰かの記憶(補助武器)、誰かの記憶(ヘルム)、誰かの記憶(アーマー)、誰かの記憶(グローブ)、誰かの記憶(シューズ)また、マクロによってほしいアイテムが手に入らない現象を解決するため、予約購入した人がいれば必ず優先的に購入できるよう変更します。ここまでお話いたしました取引所における改編事項は、全て1月中にアップデートします。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : マッチングシステムのリニューアル |
古代遺跡、協同討伐隊、ラモー戦場等、パーティが編成されるコンテンツのマッチングシステムを新しい方式に変更する予定です。新たなマッチングシステムは、リーダー無しで全員がマッチング待機状態となり、人員が集まったら一定時間の間、入場可否を確認して全員の確認が取れると入場する方式となります。入場前、確認要請に反応しなかったユーザーは即除外され、待機状態の冒険者様をパーティに合流させ、素早く入場できるようにする事でマッチングの利便性を大幅に高めるつもりです。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 視野の拡張 |
最近フィールド上の狩場で視野を広げられるようにアップデートを行い、多くの冒険者様からポジティブなフィードバックをいただきました。今後は「太陽の戦場」「拠点戦」「攻城戦」など、視野拡張の適用地域を増やしていきたいと思います。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : ワールド攻城戦 |
各サーバーで城を保有しているギルドが参加できるコンテンツであり、他サーバーのギルドと攻城戦ができるようになります。ワールド間での攻城戦である分、まさに名誉ある戦闘になると思います。勝利したギルドは、サーバーの英雄になれる方向で構想しています。2022年上半期内のアップデートを計画しています。※日本の場合、現状実装未定の項目となります。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 新クラス「イクリプス」 |
「イクリプス」は女神の力が宿ったクトゥランのいばらであるスティングをまとい、そこから生み出される星の息吹で敵を圧倒します。また、特殊な資源である星の息吹を蓄積できるイクリプスは、星の息吹を消費する事で一部のスキルを強化、より強力で素早い攻撃を展開できます。※「イクリプス」は覚醒クラスに属するため、キャラクタースロットは追加されません。 |
■ 2022年の黒い砂漠MOBILE : 新たなクラス変更システム |
新クラスの追加による、クラス変更時のストレスを緩和するため、新たなクラス変更システムを追加する予定です。パールバッグを開き、「キャラクタークラス変更券」というアイテムを使うと、変更するクラスを選択できる画面が表示されます。すべてのクラスを確認した上で、ご希望のクラスを選択し変更することができます。(クラスのスキルも共に変更されます。)既存では新たにキャラクターを作成し60レベルまで成長させ、レベル交換券やスキル抽出券を使用、現在のキャラクターが持ったステータスを新しいキャラクターに移す手順がありました。この過程を省略し、クラス変更券を使えば自分のキャラクターをお好きなクラスに即変更できるようにします。1月中にお披露目できるよう準備します。 |
会社名 : 株式会社パールアビスジャパン (Pearl Abyss JP)
所在地 : 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー4階
設立年月 : 2018年 7月
資本金 : 2億5,000万円
役員 : 代表取締役 韓 昇煕
事業内容 : ゲームパブリッシング事業
取引先銀行 : 三井住友銀行
関連会社 : Pearl Abyss Corp. (https://www.pearlabyss.com/)
連絡先 : 03-5937-1334 / pr_jp@pearlabyss.com