真比呂さん、おはよう～🎵

可能性が広がって欲しいという点で、要望についてはもちろん賛同です😊
以下については今後も黒モバ異世界を楽しむ為の前提・補足情報として軽い気持ちで読み流して下さいネ✨

◆黒モバ異世界のダンジョン/迷宮コンテンツについておさらい👩‍🎓

📣迷宮攻略(マッピング)の基礎は「左手の法則」(構造変化型迷宮を除く)、複数または1階層型迷宮の【忘れられた古代の迷宮】や【ムロウェクの迷宮】、【アスラ盗賊団アジト/進入路】と違い、【宝が眠っている海賊島】や【枯れない雪花の渓谷】はいわゆる1フィールド型ダンジョン(ボーナスステージ)に分類されますので、プレイヤーの狩りの「位置取り」については、「先行者利益の法則」が基礎知識かしら。

＞狩場を探すのにも時間がその分ロスしてしまいます。
☞上記おさらいの後半に該当しますので、こういう迷宮構造コンテンツとして楽しみましょう！

☞24/5/28の第1回目の【宝が眠っている海賊島】コンテンツ開催中に感じた改良点としては、現行仕様のように開始地点がひとつではなく、PvPコンテンツ【怨鬼の夜】や【黒い太陽】のように、入場後、任意の地点にランダム(無作為)で瞬間転移されるように、複数の開始地点に分散させることで、「位置取り」が分散し、公平性がもう少し担保される可能性が高くなると感じました。ランダム(無作為)で瞬間転移するプログラムを流用することで開発コストも短縮すると思います。

＞一旦入室して退出しても時間のカウントは動いたままの状態です。
☞入場アイテム「海賊島マップ」は入場時に役割を終えて消失する、いわゆる使い切り型スクロール(巻物)に分類される魔法アイテム(設定/仕様)ですので、一般/高級バフアイテム(例：鍋料理、フレンチトースト、幸運のスクロールなど)と同列仕様と考えると分かりやすいかしら、途中退場した場合に時間停止しないものとして楽しみましょう！

☞憶測を含みますけれど、なぜ無償の入場アイテム「海賊島マップ」が入場時に消費する使い切り型の仕様にしているかは、退場後もイベント終了までの制限時間を設けた場合、全冒険者の全ての「海賊島マップ」アイテムの管理が複雑化して、サーバー負荷につながることが予想されます。アイテムを有償化したとしても、いちイベントだけに限られたシステムリソース(資源：サーバーやメモリー管理といった物理的な設備)を使うことは、(納得できにくいとは思いますけれど)黒い砂漠MOBILEゲームが完全有償ではありませんので、大人の事情として難しい判断をせざるを得ない、運営上やむを得ない結果と客観視してみる(俯瞰スキル発動🎵)と、感じ方・見方が変わる一助になるかもしれませんネ😉 (編集済み)

こんばんは♪
レスありがとうございます。

> プレイヤーの狩りの「位置取り」については、「先行者利益の法則」が基礎知識かしら。
例えるなら、お花見の場所取りしてた人が優先ということですね。
> こういう迷宮構造コンテンツとして楽しみましょう！
報酬のことと時間制限のことばかり気にするあまり周りの風景をあまり意識してませんでした。
その風景も楽しむのもこのイベントの楽しみということですね♪
> 入場後、任意の地点にランダム(無作為)で瞬間転移されるように、複数の開始地点に分散させることで、「位置取り」が分散し、公平性がもう少し担保される可能性が高くなると感じました。ランダム(無作為)で瞬間転移するプログラムを流用することで開発コストも短縮すると思います。
この方法も良い考えですね♪
> 退場後もイベント終了までの制限時間を設けた場合、全冒険者の全ての「海賊島マップ」アイテムの管理が複雑化して、サーバー負荷につながることが予想されます。アイテムを有償化したとしても、いちイベントだけに限られたシステムリソース(資源：サーバーやメモリー管理といった物理的な設備)を使うことは、(納得できにくいとは思いますけれど)黒い砂漠MOBILEゲームが完全有償ではありませんので、大人の事情として難しい判断をせざるを得ない、運営上やむを得ない結果と客観視してみる(俯瞰スキル発動🎵)と、感じ方・見方が変わる一助になるかもしれませんネ😉
最終日などに冒険者が殺到してサーバーに負荷がかかってサーバーダウンして逆にそのメンテに費用が掛かり逆にコストがかかるということですね…

ちょっと冷静さに欠けていたようでレスして下さったことを冷静に読んでみるとまさにその通りだと思いました。
もう少し冷静になってもう少し考えてみることも大事だと思いました。

追伸
レスに装飾したかったのですがレスにはないようで少し読みにくいこと申し訳ありません。 (編集済み)