開発者ノート
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[5/28 15:30 追記]
新「協同討伐隊:ローニン」の一部内容を下記のように修正いたしました。
誤:論の鏡
正:ロンの鏡
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いつも「黒い砂漠モバイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
「黒い砂漠モバイル」運営チームです。
4月30日、開発者ノートでご紹介した「朝の国」の新狩場「東方海道」と、
新クラス「アスケア」のアップデートにご声援をいただき誠にありがとうございました。
お伝えした内容に対する様々な声と、真心が込められたアドバイスをいただくことができました。
冒険者の皆様よりいただいた熱いご声援に感謝しながら、
今後も「黒い砂漠モバイル」に関する新たな情報をお届けできるよう努力してまいります。
今回の開発者ノートでも、近日中に冒険者の皆様にお披露目予定である今後のアップデート内容や情報についてお伝えしたいと思います。
※ご案内する内容は現在開発中であるため、画像が韓国語になっている点、ご了承いただけますと幸いです。
新「協同討伐隊:ローニン」
まず最初にお伝えするのは、新「協同討伐隊」の追加です。
2021年7月の「オピン」、2022年10月の「ガーモス」に続き、
2024年6月4日(火)のアップデートで協同討伐隊の新たなボス「ローニン」が追加されます。
「ローニン」はカーマスリビアに住むフォレストロナロス達のボスです。
「ローニン」の下半身は森の精霊が直接息を吹き込んだ葉っぱが微かに輝き、象牙色の頑丈な上半身は、彼の強さを誇示するように猛々しく見えます。
遠い昔、神聖な森に蹄の音が鳴り響くと、初めて聞く音に森の精霊は眠ることができなかった。
次の日、茂みの中からその音の正体が姿を現すと、森の精霊たちは彼に「ローニン」と名付けた。
成長したローニンは、自分が生まれた森を永遠に守ると誓ったその姿に、
森の精霊たちは彼に感動してローニンに木の息吹を吹き込み、「フォレストロナロス」という精霊の名を授けた。
精霊の力を授かったローニンは、まるで森の神が顕現したような形象だった。
それからどれだけの時間が経ったのだろうか。
「灰色の森」から吹き荒れる霧で理性を失った「パデュス」族が、ロナロス達の住処である「リングウッドの森」を侵略した。
争いに押されたロナロス達は「トゥースフェアリーの森」に移住、住処を奪われ、追い出され、
怒り狂ったロナロス達にとって森を守ると言う誓いなど、もはや重要ではなかった。
そうしてローニンも姿を消し、記憶の中にしか残らないまま消えていった。
そんなある日、「ロンの鏡」が輝き、その中にフォレストロナロス達が現れる光景を見たという噂が聞こえてきた。
それを見た人はこう言った。ついに森の守護者であるローニンが戻って来たと。
本当にローニンが姿を現したのだろうか?
リングウッドの森の向こう、「白枝の木の森」で異様な気配が漂っている。
協同討伐隊は、10人の冒険者様が強力なボスに立ち向かい、多彩で強力な攻撃を乗り越えて攻略するコンテンツです。
新「協同討伐隊」のボス、森の守護者「ローニン」は、「オピン」や「ガーモス」に比べ体格が小さく、
一見威圧的には見えないかも知れませんが、その分機敏に動き、森の力を利用して襲い掛かります。
しかし、ローニンが滞在する白枝の木の森に入ると、
今まで相手にしてきたどのボスよりも手強い相手になるでしょう。
ローニンは森の力を利用し、周囲に「白い木トゲつる」を召喚します。
「白い木トゲつる」は動きこそしないものの、周囲に近づいた者を刺して攻撃をしてきます。
さらに完全に成長するとダメージ耐性状態となり、戦闘区域を制限される可能性があるため、早めに処理する必要があります。
ダメージ耐性状態のトゲつるは除去することができず、
周囲の全ての存在に対し強力な攻撃を仕掛けるため、その場に立っている事自体が危険になります。
トゲつる攻撃の後は、周囲に置かれた「ロンの鏡」に注意する必要があります.
ローニンは、ロンの鏡を通して移動したり、フォレストロナロスを呼び出すことができます。
協同討伐隊がローニンにとって脅威となる攻撃を十分に行うと、ローニンは論の鏡 ロンの鏡に隠れ態勢を整えます。 [5/28 15:30 追記]
フォレストロナロスの騎馬隊と共に素早く突進し、進路上の敵を一掃します。
ローニンが出現する前、強烈な光を放つロンの鏡があれば、それを先に破壊してローニンの突進を妨害することができます。
もし、突進が終わるまでロンの鏡がそのまま残っていると、
フォレストロナロスの後続部隊が到着し、協同討伐隊にとって新たな脅威となるでしょう。
ローニンを追い詰めると、理性を失って暴れます。
さらに早く、強力な攻撃を連発し、周囲の全てを破壊する勢いで動き回るため、
この致命的な攻撃にやられないよう、最後まで集中する必要があります。
ローニンを制圧すると、ごく稀に「砕けた守護者ベルト」を獲得することができます。
この「砕けた守護者ベルト」を、使用している混沌等級以上のベルトなど、他の材料と合わせて「森の守護者ベルト」を製作することができます。
「森の守護者ベルト」は、スキル「闇の精霊の怒り:吸収」使用時、周囲の見方のHPを回復し、
「冒険者から受けるダメージ量減少」および最大値を一定時間増加される効果を持っています。
素早くて強力な攻撃を持って協同討伐隊に立ち向かうローニン、
この強靭な森の守護者に対抗するために、仲間の冒険者様とより深い絆を結んで挑戦してください。
「東方海道」の新狩場
次にご紹介するのは、「東方海道」地域の新上位狩場です。
前回のアップデートで推奨戦闘力71,000までの狩場が追加されました。
以前お伝えした通り、冒険者の皆様の平均戦闘力が着実に上昇しているため、それに従いより高い推奨戦闘力の狩場がまだまだ必要だと感じています。
新たに追加される狩場は、現在の上位冒険者様にとってはより快適な環境で成長を実感できる場所となり、
まだ成長中の冒険者様にとっては、新たな成長の目標となる事でしょう。
新狩場は「美しが丘」「笠の地」「陰気の強い地」「堂山木の森」の計4か所で、
最も高い推奨戦闘力は以前お伝えしたように77,000になる予定です。
美しが丘は住んでいる人はいなかったが、周辺地域の人々が葦を刈って耕す共同耕作地として使われていた。
しかし、タルボル村の県監チャン・イクスンがチェ進士に美しが丘の耕作権を渡したことで、
美しが丘はチェ進士宅の奴婢で溢れ返るようになった。
そうしてチェ進士の私利私欲のため奴婢たちが汗を流す中、美しが丘で人々が気を失い倒れ、死亡する出来事が発生した。
生き延びた人々は、言葉を発することすらできないほど、何かを恐れていた。
彼らが口を揃えて話すのは、頭に何かをかぶった存在を見た、と言う内容であった。
「クスンセ」、または「笠」と呼ばれる存在。
これらの存在は雨水が入らないよう、葦のようなものを被っている。
邪悪なオーラを持ったり、無念のまま死亡した人間の魂が自身の姿を隠してくれると信じている。
チェ進士宅の奴婢たちは、この「笠」を見ると怖がり、夜だけでなく昼間にも活動し、罪の無い人々を襲い命を奪うという。
彼らは葦が多く生い茂る「美しが丘」に住み着き始めたのだが、
この場所は攻撃対象を探すのに見晴らしの良い地形である事も理由の一つであると推測されている。
このような恐恐しい噂がある中、それでも「笠の地」付近を通らなければならない場合、
絶対に一人で立ち入ってはならないと、近隣住民たちは警告する。
始めて「朝の国」を訪れた旅人にとって、「陰気」と言う表現は聞き慣れないものだ。
しかし、「笠」たちの住処から水が流れる北の小川を渡れば、陰気が何であるか身をもって体感することができる。
暗く、どんよりとした冷ややかな気運とも呼ばれる陰気は、
目には見えないが、害を及ぼそうとする鬼神を呼び寄せると言われている。
時間が経ち、陰気が濃くなった土地では「使役鬼」が目撃されており、
そのため鬼神を追い払う力が込められている「五色布の城隍旗」を森の至る箇所に吊るしている。
外に出てこようとする「厄」を防ぎ、
「これ以上中に入るな」と言う警告の意味を持つ厄払いの布が森の入り口から結ばれているようだが、
深い森の中にある堂山木に近づくほど、かすかな嘆きの声が次第に鮮明になるという。
森の中に足を踏み入れる者、背後から何か音が聞こえたら気を付けるべし。
「陰気の強い地」がこれほど不気味で恐ろしくても今の姿を維持できたのは、森の奥にそびえ立つ神聖な堂山木のおかげだ。
この世に存在してはならない者たちが徘徊していても、堂山木のおかげで人に危害を加えることができないのだ。
しかし、陰気が強くなったのか、より邪悪な存在が現れたのか、それとも堂山木が神聖たる力を失い始めたのか。
先にこの世を去った存在たちの恨みを晴らすために堂山木を訪れた人々を迎えたのは、
神聖たる木ではなく、他の何よりも邪悪な恨みを抱いているものであった。
形ははっきりしないが、確かなことはこの世のものではないということ、そして悪に支えられ素早く追ってくるということだ。
新たな背景と、より強力で脅威的なモンスターに出会える新たな狩場。
「東方海道」の上位4つの狩場は6月中に追加できるようにアップデート準備を整えておりますので、ご期待ください。
拠点戦リニューアル
次の内容をご紹介する前に、以下の音楽を再生してみてはいかがでしょうか?
力強く雄大な雰囲気のこの音楽は、
今後拠点戦を進めながら冒険者の皆様が直接耳にすることになる新しいBGMであり、拠点戦での戦闘にもっと没頭できるようになると思います。
新しいBGMの他にも、拠点戦に新たな変化の風が吹きます。
特性化拠点
従来の拠点戦は、全ての拠点で同じルールによって進行されましたが、
今後は拠点ごとにそれぞれ異なる特徴が存在し、その拠点だけの新しいルールで進行されるようになります。
まず、従来の拠点戦のルールとは全く異なる「中立城砦拠点」をご紹介します。
「中立城砦拠点」にはギルド別の神聖物が存在しません。
従来の神聖物があった場所は「防御塔」と「バリケード」だけが存在する一種の復活ポイントとして活用され、
終了される時点でより多くの城砦を占領しているギルドが該当拠点で勝利することになります。
城砦は破壊する事で占領可能となり、占領した後も他のギルドの攻撃を受けると城砦を奪われる可能性があります。
他にも、死亡する度に復活までの必要時間が長くなるため慎重に戦闘を行う必要がある拠点、
最大3つのギルドではなく、2~5つのギルドが参加できるような参加ギルド数が異なる拠点、
「火箭」「象」「大砲」等のダメージ量が他の拠点に比べ大幅に増加する戦略兵器強化拠点などが新たに追加される予定です。
このように新たなルールが適用される拠点もありますが、従来の拠点戦のルールがそのまま維持される拠点もあり、
特に既存の戦闘力上限拠点の場合、その特徴がさらに強化されます。
戦闘力上限拠点とは、戦闘力が上限を超える場合だと全て上限戦闘力で参戦する形であり、
実際の戦闘力で発生する差を緩和させ、比較的戦闘力の低いギルドも拠点戦に参加できるようアップデートされた拠点でした。
今回の拠点戦リニューアルにより、これまで上限が適用されていた戦闘力などの要素の他に、以下の新たな能力値においても上限が適用されます。
最大HP
冒険者に与えるダメージ量
冒険者から受けるダメージ量減少
系列ダメージ量
受ける系列ダメージ量減少
特性化拠点を通じて、比較的戦闘力の低いギルドや作成されて間もないギルドでも、
これまで以上に積極的に拠点戦に参加できるようになることを期待しています。
拠点戦のルール変更
このように、一部拠点には新しい形が適用され、
従来と同様に進行される拠点戦にまで適用される共通ルールにも変化があります。
1. さらに細分化された拠点戦の勝利条件
まず初めに、激しい戦闘のあまりに制限時間が終了しても神聖物を破壊できない場合、
拠点が開放されどのギルドも勝利できずに引き分けが発生することがありました。
リニューアル後は、状況によって勝敗が明確に決まるよう変更される予定です
まず、拠点の持ち主がいない場合、神聖物のHPが最も高いギルドが勝利となります。
Aギルド |
Bギルド |
Cギルド |
神聖物のHP50% |
神聖物のHP50% |
神聖物のHP51% |
神聖物のHPが最も高いCギルドの勝利 |
拠点の持ち主がおらず、神聖物のHPが全て同じ場合、持ち主のいない拠点は解放されます。
Aギルド |
Bギルド |
Cギルド |
神聖物のHP50% |
神聖物のHP50% |
神聖物のHP50% |
拠点解放 |
拠点の持ち主がいて、他のギルド神聖物のHPが全て同じ場合、拠点の持ち主が勝利となります。
Aギルド(持ち主) |
Bギルド |
Cギルド |
神聖物のHP1% |
神聖物のHP50% |
神聖物のHP50% |
神聖物のHPはB、Cギルドの方が高いが、勝負がついてないため拠点の持ち主であるAギルドが勝利 |
拠点の持ち主がいる状態で、拠点の神聖物のHPがより高いギルドがいる場合、該当ギルドが勝利となります。
Aギルド(持ち主) |
Bギルド |
Cギルド |
神聖物のHP70% |
神聖物のHP80% |
神聖物のHP50% |
神聖物のHPが最も高いBギルドが勝利 |
2. 新たな戦略を可能にする新設置物
既存の「大砲」「火箭」「象」の他に、新たな設置物が追加されます。
「不退の旗」は、「太陽の戦場」での「復活拠点」のような役割を果たすようになります。
制圧されたギルドメンバーは、「不退の旗」が立てられた位置で復活することができます。
新たな兵器である「火炎塔」「強化火炎塔」も追加されます。
工作で製作できる「火炎塔」は、周辺の敵に範囲攻撃を行う基本攻撃と、
火力を集めた時に使用できる強力な強化攻撃で、戦場の流れを変えることができる1つの要素になるでしょう。
これからの拠点戦では、大砲兵のような専門的な人材の他、火炎塔を上手に運用する人材がさらに必要となります。
ギルドメンバーはそれぞれの特性を活かし、拠点戦で役立つよう自身の役割を果たすことになると思います。
3. ギルド集結機能の追加
ギルド隊長と副隊長の役割もさらに重要になってきます。
それは、ギルドメンバーが瞬間移動できるようになる「ギルド集結」機能が追加されるからです。
使用した位置が敵ギルドの神聖物の前であっても一定時間の間、何の制約もなく瞬間移動することができるため、
不利だった戦闘を逆転させたり、確実に勝利を収めることができるようになります。
その他の改善点
点戦で行われる戦闘的な要素以外にも、改善される内容があります。
拠点に入札する際、該当拠点の特典と拠点ごとの特徴を確認できるよう情報が表示され、
拠点戦の準備時間にも不足している兵器を補充したり、構造物のレベルを上げることができるよう改善されます。
熾烈な戦闘が終わった後は、それに伴う報酬が獲得できます。
ギルドメンバーにさらに多くの奨励金を支給できるよう改善される予定であり、
「煌めく名誉勲章」を利用する商店でも人気の低いアイテムの品目が改編されます。
また、拠点によっては占領時のフィールド経験値獲得量増加、冒険者に与えるダメージ量増加、
生活経験値増加(採集/伐採/採鉱)など、様々なバフ効果が適用されるようになります。
最後に、プレシーズンで行われている「税金馬車」への参加条件も変更されます。
毎週「税金馬車」の参加拠点が変更される要素が削除され、「隠された宴会場」に入場できる拠点を保有中であれば参加できるようになります。
ギルドヒストリー
拠点戦リニューアルのアップデートを準備すると同時に、
多くのギルドメンバーが同時に参加するコンテンツである分、ギルド隊長と副隊長の役割もさらに重要になりました。
そこでギルド管理を一段と便利にするため、「ギルドヒストリー」が新たに追加されます。
「ギルドヒストリー」では、ギルドの基本情報からギルドの成長を確認できる内容など、ギルドの歴史を一目で確認できる様々な情報が表示されます。
ギルド創設、加入、脱退、追放情報
他のギルドとの宣戦布告履歴
ギルドスキル習得およびレベルアップ
ギルド資金の獲得、消費内訳
ギルドギフト、寄付、付属建物の強化支援
拠点戦、攻城戦への参加状況
ギルドコンテンツの解放状況
ーカポティア、ギルド精鋭討伐隊、アトマフ、ギルド討伐
※一部の内容は「ギルドヒストリー」システムがアップデートされた後より発生した情報から表示されます。
新たに追加される「ギルドヒストリー」機能で、
ギルドの全体的な状況と成長の流れを確認し、より戦略的なギルド運営に役立つ事を期待しています。
拠点戦のリニューアルは6月中にアップデートできるよう準備中であり、
該当アップデートが行われる前に占領中の全ての攻城/拠点は解放される予定であるため予めご了承ください。
リニューアルされた拠点戦で、ギルドメンバー達と共に迫力ある戦闘を楽しんでいただければと思います。
2024ラモーsummer
最後にお伝えするのは、PvPを楽しむ方々には嬉しいお知らせです。
「2024ラモーsummer」がまもなく開催される予定です。
今回の「2024ラモーsummer」からは新しいシステムで大会が進行されます。
従来は別途フォームから参加申込をした後、予選から決勝戦までトーナメント表に合わせて、
大会運営スタッフが冒険者様を直接招待して試合を進行していました。
そのため、予選のように多くの試合を行わなければならない場合、
参加される冒険者様は自分の対戦順番が来るまでかなりの時間を待たなければなりませんでした。
今回の大会からは参加申込方法が大きく変わり、ゲーム内で冒険者様が直接大会参加申請を行えるようになります。
チームを組みたい冒険者様とチームを確定すると参加申込ができます。
チーム参加申込期間中は、右上の「チーム解散」ボタンで自由にチームを解散することができ、
チーム参加申込期間が終了した後は大会が終了するまで変更できないため、慎重に検討した上で確定する必要があります。
申込期間が終了すると、予選が始まります。
予選は約1~2時間程度の非常に短い時間の間に行われます。
予選が始まると、自身の対戦順を待つことなく、参加者同士のランダムマッチングで試合が行われ、
試合結果によってスコアを獲得したり、失うことになります。
予選が行われる時間の間、できるだけ多くの試合を行って高得点を狙うこともでき、
リアルタイムで変更される順位を確認し、安定圏内のスコアを確保した後、追加試合を行うかどうかを判断することもできるでしょう。
予選が終了すると、これまでの試合結果に応じて、その時点で保有している最終スコアで順位が決定されます。
最終的に8位までの参加者が本選に進出し、本選はライブ放送で中継される予定です。
新たなシステムの「2024ラモーsummer」は、6月に前哨戦警視のイベントが先に行われる予定です。
その後、6月22日(土)に予選、6月29日(土)に本選が行われる予定ですので、参加をご希望の冒険者様はご参考ください。
大会スケジュールの詳細とルールは、今後お知らせでご案内させていただきます。
前回の大会以後、さらに成長した冒険者様達が優れた実力をぶつけ合うことになるでしょう。
素晴らしい活躍に期待しながら、「2024ラモーsummer」へのご関心とご参加のほどよろしくお願いいたします。
本日は、新「協同討伐隊:ローニン 」と推奨戦闘力77,000までの「東方海道」の新狩場、拠点戦のリニューアルと「2024ラモーsummer」に関する情報をお伝えしました。
近日中に冒険者の皆様にお披露目できるよう、最善を尽くします。
安定したアップデートと共に様々なイベントも開催される予定ですので、ご期待ください。
今後とも「黒い砂漠モバイル」をよろしくお願いいたします。
「黒い砂漠モバイル」運営チーム
会社名 : 株式会社パールアビスジャパン (Pearl Abyss JP)
所在地 : 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー4階
設立年月 : 2018年 7月
資本金 : 2億5,000万円
役員 : 代表取締役 韓 昇煕
事業内容 : ゲームパブリッシング事業
取引先銀行 : 三井住友銀行
関連会社 : Pearl Abyss Corp. (https://www.pearlabyss.com/)
連絡先 : 03-5937-1334 / pr_jp@pearlabyss.com